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毎年冬はやる気が出ない・・・それ、「冬季うつ病」かも??

2019/02/16

毎年冬はやる気が出ない・・・それ、「冬季うつ病」かも??

2月は全国的に、1年で最も寒い季節ですね。

MYSAのある山梨県北杜市も、今年は若干暖冬気味で雪も少ない年ですが、それでも日中の最高気温がプラス1度から上がらなかったり、最低気温はマイナス10℃近くまで下がる日もあります。

 

冬になると、寒さも手伝って外出がおっくうになったり、人と会う機会を作るのも、なんとなく面倒になってしまい、つい家の中に引きこもりがちになってしまいませんか?

そうしているうちに、

 

・家の中でやることすら、体を動かすのがおっくうに感じる

・いつもより疲れを感じやすく、家事や仕事もはかどらない

・今まで楽しんできた趣味や活動も、なんだか楽しくない

・でも食欲だけは異常にあって、甘いもの、パンやお菓子などをつい食べすぎてしまう。

 

上記のようなこと、思い当たることはありませんか??

 

人によっては

「ただ怠けているだけなんじゃない?」と思われてしまいそうな状態ですが、実はこれ、冬限定のうつ病症状の可能性もあるんです。

冬季うつ病(SAD)その原因とは??

冬季うつ病は季節性感情障害(SAD)の1つで、毎年日照時間の短くなる11月頃から症状が現れ始め、日照時間が長くなる3月頃には自然と治っていくものです。

冬限定の症状のため「ウィンターブルー」とも呼ばれています。

人によって症状の軽重は様々ですが、症状が重くなると日常生活にも支障をきたす恐れがあるため、毎年この時期に同じ症状になる方は注意が必要です。

秋から冬にかけてのみ、うつ症状になりやすい原因としては、やはり日照時間にあります。

日照時間が減ると、脳内のタンパク質の分泌量が不安定になり、「セロトニン」の量が不足してしまうからなんです。

「セロトニン」は別名「幸福ホルモン」と呼ばれています。

好きなことや楽しいこと、幸せな気分になっているときに多く分泌されるホルモンであり、これが減少するとうつの原因になる、と考えられています。

 

また、日照時間が短くなることで太陽の光を浴びる時間が極端に減ってしまうと、体内時計が乱れて、朝起きられなかったり、逆に夜ぐっすりと眠れなくなる原因にもなります。

睡眠がうまく取れないと日中の活動にも影響が出やすくなり、活動量が減ることで夜の睡眠にさらに影響が出てしまう、という負のループに陥りやすくなります。

冬季うつ病の対策とは

では、冬季うつ病を予防するためには、どうしたらいいのでしょうか?

対策は以下の通りです。

 

□朝起きたら太陽の光を浴びる

冬は日照時間が短いため、意識していないとずっと屋内にいて太陽の光を浴びずに過ごしてしまう人もいると思います。

冬季うつ病の症状に自覚がある人は、まず意識的に日光を浴びる時間を取るようにするため、朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。

睡眠を司るホルモン「メラトニン」は、朝日を浴びてから約15時間後に分泌が増加します。朝日をしっかり浴びることで体内時計がリセットされます。

メラトニンは体内時計によってコントロールされているので、朝日を浴びないまま過ごしていると、だんだん体内時計がズレていき、夜寝る時間になってもメラトニンが分泌されず、よく眠れない、と言った悪循環に陥りやすくなります。

日光を浴びる時間は2〜30分程度がベストなので、朝食の時間を日の差し込むテーブルで過ごしたり、通勤中に意識して日向を選んだり、積極的に日光を浴びるようにしましょう。

 

□規則正しい食生活

幸せホルモンであるセロトニンを多く作るためには「トリプトファン」というアミノ酸が不可欠です。「トリプトファン」はタンパク質の多い食品に多く含まれています。

肉や魚、豆腐や納豆、きな粉など大豆製品、牛乳やチーズなどの乳製品、アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類、バナナなどが代表的な食品です。

これらの食品を含めた食事をバランスよく摂るよう心がけましょう。

甘いものや炭水化物につい手が伸びてしまう、という人は、空腹になりすぎる前にチーズやナッツなど、身近に用意しておいてすぐつまめるようにするといいですね。

 

□適度な運動

さらに、ウォーキングやリズム運動など、適度に体を動かすことも、冬季うつの改善に役立ちます。特に規則的なリズムで体を動かす、リズム体操やダンスはセロトニンの分泌を促します。

特別な運動ができなくても、テンポよくウォーキングするのもいいですね。無理のない範囲で、体を動かしていけると冬季うつの改善に役立ちます。

 

 

MYSAのスウェディッシュマッサージでホルモンバランスを整える

とは言っても、

 

「寒くて外に出るのも動くのも億劫なのに、運動なんで考えられない!」

 

という方もいるでしょう。

そんな方にはスウェディッシュマッサージがオススメです。

 

MYSAで行なっているスウェディッシュマッサージは、少なめのオイルで全身をマッサージすることで血行・血流を促し、リンパの流れを促進するため、代謝が上がり、体温を上げる効果があります。

その結果、免疫力を高めたり、ホルモンバランスを整える働きも科学的に認められています。

 

人の手が直接肌に触れ、長時間に渡りソフトで心地よいマッサージを受けることで、愛情ホルモン・若返りホルモンとして知られている「オキシトシン」の分泌を増加させることもわかっています。

 

スウェディッシュマッサージはその名の通りスウェーデン発祥です。

日本よりもずっと、日照時間が短く、寒くて厳しい冬を長く過ごさなければならない、北欧スウェーデンにおいて、200年も前から人々に愛用されてきた、非常に歴史の深いボディケアです。

気分の沈みがちな冬のボディケア・メンタルケアにこれほどふさわしいものはないと言えるのではないでしょうか。

 

「毎年冬になると、何をするにもやる気が出なくて憂鬱だ」

 

という方は、ぜひ一度、スウェディッシュマッサージを試して見ることをオススメします。

日差しの差し込む明るいログハウスで癒しのひと時を

MYSAのログハウスは周囲を2000坪の芝生に囲まれており、遮るものがない広大なロケーションは訪れた人たちに感動を与えています。

 

冬でもふんだんに明るい日差しが差し込み、時には眩しいほど。

 

冬季うつ病の原因の1つでもある「日差しを浴びる時間の減少」は、MYSAにご来店いただき、明るい日差しがふんだんに差し込む、快適なログハウスでお過ごしいただくことで改善いただけるかと思います。

 

また、冬のオイルマッサージを快適に受けていただけるよう、室温は常に24℃前後に保っております。

暖かい日差しや人の手の温もりが恋しくなったら、MYSAへ足を運んでみて下さいね。

貴方様のご来店を心からお待ちしております。

ご予約はサイト上部、もしくは下部のバナーから、オンライン予約へお進みいただくか、お電話でもお受けしております。